多言語AIナレーションサービス

短納期・低コストで資料の動画化や多言語のナレーション生成を提供いたします

 

AIナレーションとは[id="001"]


AIナレーションとは人工知能技術を用いて、自然な音声を生成するナレーションサービスです。人が声を吹き込む従来のナレーションサービスに比べ、スタジオ収録にかかるコストを削減でき、ナレーターとの日程調整といった手間も減らせるメリットがあります。
JCSではAIナレーションに「翻訳」を組み合わせることで、多言語ナレーション生成までご提供いたします。

こんなお悩みありませんか[id="002"]

  • ナレーション費用を抑えたい

    人が声を吹き込む従来のナレーションサービスに比べ、ナレータ―費用、収録費用、スタジオレンタル代などのコストを大幅に抑えることができます。

  • ナレーション収録の納期を短縮したい  

    AIナレーションはスタジオ収録やナレーターとの日程調整などの工程を省略するため、ご発注頂いてから短納期で納品が可能です。

  • 多言語のナレーションを付けたい

    JCSでは業界トップレベルの翻訳者が多数在籍しており、またAI翻訳機も所持しております。お客様のご要望に合わせて多言語化もお手伝いいたします。

JCSのAIナレーションサービス[id="003"]

AIナレーション(合成音声)と聞くと「発音やイントネーションが不自然」という印象を持たれる方が多いと思います。最近の合成音声は技術やAIの進歩により、人間の発音に近い自然で流暢なものに進化しております。しかし、ナレーション原稿の専門性(分野や言語)によっては品質が落ちる場合もあるので、JCSでは校閲者によるチェック工程を含めることで、品質の高いAIナレーションサービスをご提供しております。   

  • チェッカーによる補正対応も可能!

    生成された音声の原稿の読み違いや、誤った意味で捉えられている箇所、聞き取りにくい箇所などを担当チェッカーが補正いたします。
    ※お客様のご予算・納期に応じて最適なプランを提案いたします。

  • 多言語も短納期・低コストで対応!

    AI翻訳もあわせて利用することで、多言語のナレーションを短納期で制作いたします。 JCSではAI翻訳後の訳文チェックや、AIナレーション生成後にネイティブスピーカーが音声チェックを行いますので、品質もご安心ください。

  • AIナレーション×動画化!

    パワーポイント等の資料にAIナレーションを用いて動画化いたします。 資料を動画化することで視覚と聴覚の両方から情報を得られて利便性が高まります。また通常の動画制作と比較して費用と納期を抑えて作成することが可能です。

AIナレーションのご利用事例[id="004"]

  • 施設案内

    施設サービスに関する案内動画やウェルカム動画を作成する際にご利用されております。ホテルやキャンプ場といった旅館業界、エステやサロンといった美容業界でも幅広くご利用いただいております。

  • マニュアル

    業務マニュアルを動画化する目的としてご利用されております。視覚と聴覚の両方から得られる情報によって業務全体のフローをイメージしやすくし、生産効率を高めることができます。

  • IR関連

    決算説明会や株主総会時にテキストを読み上げる目的としてご利用されております。AI翻訳とAIナレーションを組み合わせることで、多言語資料の作成も低価格&短納期で対応いたします。

  • 研修・社内教育

    研修資料を動画形式の学習コンテンツに作り変える目的としてご利用されます。映像化することで担当者の負担を軽減し、受講者は時間や場所に縛られずに視聴することが可能です。

  • 社内広報

    社内報を始めとした社内向けコンテンツにAIナレーションを付与することで、視覚障害のある社員へ向けた情報発信として有効的な手段となります。

ご依頼の流れ[id="005"]

  • STEP 1

    お問い合わせ

    • 弊社のお問い合わせフォームに以下をご記入の上、お送りください。
      ・翻訳の言語ペア(翻訳が必要な場合) ※例 日本語→英語
      ・合成音声の対象言語
      ・男女のご希望
      ・使用用途
      ・納品形態
      ・ご予算
      ・ご希望納期
  • STEP 2

    お見積りのご案内

    • 上記の内容を確認させていただいた後、担当からお見積りをご案内いたします。 お見積り金額は言語、分野、納期、納品形式などによって変動いたします。お手元にテキスト原稿、映像などのサンプルがございましたら、より正確なお見積りを算出いたしますので、お送りください。
  • STEP 3

    ご契約

    • 正式にご依頼いただきましたら、作業を開始いたします。動画のみご支給いただく場合には、ナレーション用の原稿が必要となるため、前処理として文字起こしやスポッティングの対応をいたします。内容をご確認いただき、問題が無ければ音声作成・コンテンツへの入れ込みを行い、ご希望の納品形態でデータをお渡しします。
  • STEP 4

     

    音声合成

    • AIナレーションの音声生成後にネイティブチェックも実施いたします。
  • STEP 5

     

    音声挿入

    • 動画編集ファイルへの挿入 ネイティブによる検品で間違いが無いかをチェックいたします。
  • STEP 6

     

    ご納品

    • ご希望のファイル形式にデータを書き出し、納品いたします。

よくあるご質問(FAQ)[id="006"]

皆様から寄せられるご質問に対する回答を、下記にてご紹介いたします。

1.合成音声とAIナレーションの違いは?

合成音声とはコンピューターの技術によって作成された人間の声を真似た人工的な音声になります。 近年主流となっているAIナレーションは、大量のテキストと音声データによって作られた音声コーパスをデータベースとして、ディープラーニングなどの機械学習によって導き出された統計的な音声を生成する合成音声の1つです。 従来の合成音声と比べてAIナレーションは、自然な発音やイントネーションであることが特徴です。近年ではナレーションとしても起用されることから、AIナレーションという名称で呼ばれるようになりました。

2.見積依頼に必要な情報は?

下記の情報をご教示ください
①データの有無 ※お手元に無い場合でも問題ございませんが、共有いただけますと正確な金額と納期を算出いたします。
②分量
└PPTの場合:対象スライド枚数 映像の場合:映像分数
③対象言語
④テキストの有無
└もしテキストをお持ちでなければ、映像や音声を御支給いただければ、当社での作成も可能です。
⑤翻訳の有無
⑥納品形態(動画形式か音声のみか)

3.音声サンプルはある?

お問い合わせいただいた際に、お送りいたします。
ご希望の言語などありましたら、あわせてご教示いただけますと幸いです。

4.日本語以外に対応可能な言語は?

英語、中国語、韓国語、ドイツ語、フランス語、スペイン語をはじめ30ヶ国以上の言語を対応しております。

会社概要[id="007"]

日本コンベンションサービス株式会社は、1967年に創立した国内初のコンベンション運営会社です。MICEにおける国際会議の企画・運営をはじめ、通訳や翻訳、人材派遣、行政事務、施設運営など、コミュニケーション全体を担う事業を展開しています。

会社名 日本コンベンションサービス株式会社
創立 1967年(昭和42年)12月7日
代表者 代表取締役社長 近浪弘武
資本金 1億円
年商 162億円(2023年3月)
従業員 354名(2023年3月)
事業概要 語学サービス(通訳・翻訳・文字起こし)
コンベンション
人材サービス
まちづくり
MICE都市研究所
グループ会社 株式会社ジェーシーエス・コミュニケーションズ
MCI-JCS Japan株式会社

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