お知らせ
2019.11.01
北海道「新千歳空港 ポルトムホール」が、11月1日にオープン！
11月1日、新千歳空港の国際線旅客ターミナルに、「新千歳空港 ポルトムホール」がオープンします。年間2千万人以上が利用する北海道の「空の玄関」といわれる新千歳空港では、海外路線の拡充に伴い、8月に国際線旅客ターミナルを増床。このターミナルに新設された「新千歳空港 ポルトムホール」は、今後ますます増加が期待される海外からのお客様を参加者として迎える会議や催事に、抜群のロケーションといえます。
ホールには、移動観覧席を備え300～400人規模のシアター形式イベントに適した「メインホール」、国際線到着ロビーからそのままウォークインできるオープンな交流スペース「ホワイエ」、目的に合わせてフレキシブルに利用できる「セミナールーム」があります。また、2020年1月には階上にラグジュアリーホテル「ポルトムインターナショナル北海道」が開業予定。宿泊とセットにしたインセンティブツアーでの利用もおすすめです。
JCSは、さまざまな会議施設の運営ノウハウをもとに、「新千歳空港 ポルトムホール」の運営を通じ、新千歳空港の利便性や魅力の向上に貢献し、北海道でのMICE開催の活性化を目指してまいります。
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メインホール
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ターミナルビル内の施設
新千歳空港では、物販、飲食店をはじめミュージアムや映画館、温泉など様々な施設を営業しています。
新千歳空港のロケーション
新千歳空港は、国内外の主要都市、札幌をはじめとする有名観光スポット、大自然に囲まれたリゾートなど北海道内各地域へのアクセスに優れています。空港内には、空港限定の商品やグルメが楽しめるだけでなく、博物館やチョコレート工場等のアミューズメント要素、映画館や温泉などリラックス空間も充実しています。飛行機に乗るためだけに訪れる場所としてはもったいないほど、利用者を飽きさせない魅力がこの空港には詰まっています。
