2024.04.19
GWはきかんしゃトーマスと遊ぼう!「きかんしゃトーマスとなかまたちin 東京たま未来メッセ」開催
日本コンベンションサービス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:近浪 弘武)は、東京たま未来メッセで、5月1日(水)~6日(月・休)まで「きかんしゃトーマスとなかまたちin 東京たま未来メッセ」を開催します。また列車にまつわる体験や展示など、ご家族で楽しめるイベント「東京たまトレイン&クラフト Week」を同時開催します。
「きかんしゃトーマスとなかまたちin 東京たま未来メッセ」には、トーマスを始めパーシー、ニアなどトーマスのなかまたちが勢ぞろい。ナップフォード駅に集まったトーマス達と一緒に写真が撮れるほか、親子で乗ることができるミニ列車「レッツゴートーマス」や、トーマスとディーゼル10の運転席に乗って汽笛を鳴らす「体験乗車」など、小さなお子様も楽しめる体験型アトラクションやゲームを数多く取り揃えています。この他、バラエティ豊かなトーマスグッズも販売します。
同時開催する「東京たまトレイン&クラフト Week」では、運転室から見える風景をモニターで見ながら列車運転を体験できるトレインシミュレーターや、非常停止装置ボタン操作体験、線路に落ちた物を拾うマジックハンド作業体験など、列車にまつわる様々な体験ができるほか、多摩産材を使った箸作りや、お寿司の食品サンプル作り、ドライフラワーを使ったハーバリウム製作など、大人も子どもも楽しめるアトラクションを体験することができます。
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【きかんしゃトーマスについて】
きかんしゃトーマスは2025年に原作出版80周年を迎える未就学児に大人気のキャラクターです。イギリスの牧師、ウィルバート・オードリーが描いた「汽車のえほん」シリーズに登場すると「きかんしゃトーマス」は人気キャラクターになり、その後、イギリスの映像プロデューサー、ブリット・オールクロフトにより1984年に映像化されました。現在までにエピソード数は500話以上にのぼり、世界200以上の地域で放送されています。日本でも、絵本出版から45年以上、テレビ放送から30年以上の歴史があり、現在はNHK Eテレで毎週土曜日に放送されています。また、玩具・絵本・アパレルといった商品に加えて、多様なイベント・テーマパーク・映画など、多数のタッチポイントで展開を行っています。
公式サイト: https://www.thomasandfriends.jp/
「きかんしゃトーマスとなかまたちin 東京たま未来メッセ」体験概要
トーマスとなかまたちがお出迎えするエントランス、トーマスが引く客車に乗る「レッツゴートーマス」、木製レールシリーズの車両で遊べる「木製レールジオラマ」、ボールを投げるアクションゲーム「ポンポンサイダー」、全身を動かして丸太を持ち上げる「ロッキーのお手伝い」、トーマスとディーゼル10の運転席に乗って、レバー操作で汽笛を鳴らす「体験乗車」など、さまざまなアトラクションがプレイできます。
またご来場頂いた方には、一組ワンセット、トーマスのペーパークラフトと塗り絵のセットを差し上げます。
(数に限りがあります)
「きかんしゃトーマスとなかまたちin 東京たま未来メッセ」 公式サイト
「東京たまトレイン&クラフト Week」体験概要
列車運転を体験できるトレインシミュレーター、駅長制服試着などの体験、貴重な列車のナンバープレートや、珍しい鉄道備品の展示といった列車にまつわる様々な体験・展示ができるほか、多摩産材を使った箸作りや、天然素材100%のインテリア「スカンディアモスアート」製作など、大人も子どもも楽しめるイベントです。
※「東京たまトレイン&クラフト Week」は入場無料。一部体験イベントは実施日限定、有料です。詳細は公式サイトをご確認ください。
「東京たまトレイン&クラフト Week」 公式サイト
「きかんしゃトーマスとなかまたちin 東京たま未来メッセ」
「東京たまトレイン&クラフト Week」
開催概要
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期間:2024年5月1日(水)~6日(月・休)10:00~16:00 最終入場15:30まで
会場:
・東京たま未来メッセ展示室・会議室(住所:八王子市明神町3丁目19-2)
・京王八王子駅から徒歩2分、JR八王子駅から徒歩5分
https://www.tamaskc.metro.tokyo.lg.jp/access/入場券:
当日券のみ。会場で販売。現金またはQR決済(PayPay・LINE Payのみ)入場料金:
・午前(10:00-13:00)大人1000円、子ども700円(2歳~小学生)
・午後(13:00-16:00)大人800円、子ども500円(2歳~小学生)問合せ先:イベント事務局(日本コンベンションサービス株式会社) TEL:080-9043-8195
主催:日本コンベンションサービス株式会社
後援:八王子市、八王子市教育委員会
協力:東日本旅客鉄道株式会社、京王電鉄株式会社