2020.07.06
イベント担当者必見!「高評価」を得るための無料ウェビナー開催
昨今、企業や自治体に求められている“イベントのデジタルシフト”をテーマに、具体的な事例・成功モデルを交えながら徹底解説するウェビナーを、7月14日に開催します。
オンラインイベントは、実在する会場のイベントと比較すると、聴講する時間に対する集中力が、わずか30%程度まで低下してしまうというデータもあります。そこで、参加者の興味・関心を引きつけながらエンゲージメント(高評価)を醸成するためのテクニックや仕掛けを、業界トップクラス3社の講師陣がわかりやすく解説します。
本イベントの申し込みは締め切らせていただきました。
多数のご応募を頂き誠にありがとうございます。またのお申し込みをお待ち申し上げております。
こんな方におすすめ!のウェビナーです
-
実在する会場を使ったイベントから、オンラインイベントへの変更を考えている。
オンラインイベントを検討中だが、問題なく開催できるか不安に思っている。
ビジネスを継続するために、自社主催イベントの早期開催を目指している。
一部事例を紹介
-
ビジネスコンテスト
2020年4月、スタートアップ企業の資金調達ピッチイベントをオンラインで実施しました。3週間でハイクオリティのプラットフォームを実現し、ソーシャルメディアでは、約1,200万リーチを獲得。参加者の人数は前年比の5倍アップを達成できました。
-
外資系金融企業のイベント
マーケティングイベントをはじめてデジタル化しました。テレビ番組のようなハイクオリティの動画配信を実現し、平均6,500名が参加するキャンペーンを合計8セッション実施しました。アンケートでは、参加者の8割以上が「満足」と回答しました。
講師プロフィール
本ウェビナーでは、3部のセクション「1.イベントデザイン」「2.プラットフォーム」「3.配信機材」を通じて、最先端のトレンドと解決策を皆さまに共有し、イベント業界を一緒に盛り上げていきたいと思っています!
MCI-JCS Japan 株式会社
デジタルイベントプランナー
荷宮 万裕美
幼少期をアメリカで過ごし、国内外のクライアントの多種多様な要望に応え、数多くのイベントを成功に導いてきた実績を持つ。イベント業には10年以上携わっており、イベントプロジェクトマネージャーの経験を活かし、現在はデジタルイベントの戦略を担当。オンラインコミュニケーションを通した「新たな価値創造」の実現に取り組んでいる。
日本マイクロソフト 株式会社
テクニカルスペシャリスト
橋口 優二
ITエンジニアとして大手企業向けにサーバー・ストレージ・ネットワークのコンサルティング業務を経験した後、現在はマイクロソフトの「Digital Sales」部門にて、マーケティングデータを活用した営業活動に従事。特にデジタルテクノロジーを活用したコミュニケーション改革やそれを支えるセキュリティ対策の提案を担当し、Digital Transformation(DX)実現のための各種支援に勤める。
Dorier Japan 株式会社
ジェネラルマネジャー
渋谷 青司
オーストラリアで5年間エンタメ業界に従事し、帰国後は大手電機メーカーにて、自社イベントや多くの企業・団体の様々なイベントコーディネートを16年間担当。2019年よりスイスに本社を置くDorier Japanに着任し、グローバルイベントの音響映像機器のコーディネートや総合プロダクションを担当。昨今、デジタルイベントの需要が高まる中、世界のトレンドを取り入れた「最先端のソリューション」を提供している。
ウェビナー概要
-
日程:2020年7月14日(火)14:00~15:00
参加費:無料
Web会議システム:Microsoft Teams
申込期限:2020年7月13日(月)14:00
申込事項:競合他社様のお申し込みはお断りさせて頂く場合がございます。
-
お申し込み
本イベントの申し込みは締め切らせていただきました。
多数のご応募を頂き誠にありがとうございます。またのお申し込みをお待ち申し上げております。