案件を一気通貫で管理できることに面白さを感じました。JCSはテレビやニュースで見るような大きな仕事に携わっており、その凄さに魅力を感じました。認知度は高くない業界ですが、 社会で果たす役割は大きく今後さまざまなビジネスに関わることができると思い入社を決めました。

コロナ禍でのイベント業界への転職に不安がありましたが、インバウンド等、国が力を入れていく業界と知り、将来性があると感じました。また、面接時の面接官の対応や垣間見えたオフィスの雰囲気にも好感を持ち、入社を決めました。

コミュニケーションによってクライアントの想いを実現し、新しい価値を創造していくというビジョンに共感しました。また面接の際、関わってくださった方々の雰囲気や伝わる社風などを感じ取り、JCSの一員になりたいと思い、入社を決めました。

人事評価制度が整っており、女性がキャリアを築き、長く安心して働くことができそうと感じて入社を決めました。

キャリア入社の社員が多く、それぞれの個性やスキルを活かして業務に取り組む印象があり、柔軟性のある組織だと感じました。ワークライフバランスについて業務の繁忙期・閑散期の波はあるものの、就業時間が7時間と短くメリハリのある働き方ができると感じています。

JCSは半世紀以上にわたりMICEに携わってきた歴史があり、この業界での知名度は高いため、安心して働くことができます。また、部内のメンバーがフレックス制度を気兼ねなく使っているため自分も利用しやすく、柔軟に働くことができるところが良いと感じます。

前職ではアイデアや意見を出しても実現できないことが多く、成果の見えない仕事も多かったですが、JCSでは自分で考えたことをクライアントへ提案し、形になりやすいこと、案件を無事に終えることが成果として実感でき、やりがいを感じます。

国際会議に関する業務を担当し、案件が形になったときはとても感動しました。業務で外国語を使う機会もあり、自分の語学スキルを活かせるため嬉しく思います。 部のメンバーは自分の考えを持ち、それに基づき業務を進めています。これは私が理想としていた仕事への取り組み方で、入社して良かったと感じました。また、困ったときに相談しやすいことも大変有難いです。

子供が小さく且つ異業種からの転職でしたが、業務を調整・サポートしてもらえて働きやすい環境です。チーム内の雰囲気も良く、馴染みやすいと感じました。

一番良いと感じるのは部の雰囲気です。 所属している部署では役員や部長とも距離感がなく、意見を伝えやすい環境だと思います。部員が働きやすく成長できるような職場環境を、役職者が率先して作り出している印象です。

未経験の業界だったため仕事内容に関して不安を感じていましたが、チームメンバーの方々が質問しやすい雰囲気を作り出し、サポート体制・環境を整えてくれたため、一人で不安にならず、繁忙期もチームで乗り越えることを意識して、取り組むことができました。

企業の雰囲気・年齢層が、前職と大きく異なるため、馴染めるか不安はありましたが、部のメンバーに接するうち気兼ねなく話せるようになり、段々と馴染むことができました。基本的に皆さん優しい印象です。

入社前はとても忙しい部署と聞いていたので、ワークライフバランスを保てるか不安がありました。しかし入社後、全社的な働き方改革で、所属部署では特に部長が中心になって様々な施策を進めた結果、残業時間がかなり削減され、平日にもプライベートの時間を確保できるようになりました。

入社前に転職サイトの口コミを見て残業時間が多い印象だったので不安でしたが、業務時間が管理されている、且つフレックス制度や在宅勤務制度を利用して業務時間の調整ができました。